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ヘルプマークの人がすごく増えてきた

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ヘルプマーク。
奥さんが持っているので、今では身近な存在ですが、最初見たときはスイスLOVEにしか見えませんでした。

もちろんスイスマークではなく、外見からはわかりにくい内部的な障害や難病等、援助や配慮が必要な方が、周囲の方にそのことを知らせるためのマークになります。

2012年に東京都でスタートしたヘルプマークですが、愛知県では遅く、2018年からのスタートでした。
今では市役所等、様々な場所で配布されています。

障害者手帳等での証明も必要なく、基本誰でももらうことができ、自由に利用することができるようです。

誰でも使えるとなると、本来の対象ではない人でも使えてしまうということ。

外見からはわからないものなので、本当かどうかを知るのは難しいですね。

本当に必要とする方々が困らないように、嘘をついて使用する人が出てこないことを祈るばかりです。

このヘルプマークに限らず、自分が見えていることだけが全てではないということは意識しておかないといけないと思っています。

人の話を聞くよりも、自分が見たこと、聞いたこと、感じたことが正しく思いがちですが、それは紛れもない事実の一つではありますが、そこがすべてではないということ。

全部を知ることは不可能であり、自分の体験もすべてではない。

見えていない部分が必ずあるというのをわかっていることで、相手への配慮や思いやりが持てたりするのかなと思っています。

相手を思いやって、厳しい意見を言わないと、それが逆に言って欲しかったりする場合もあったりして、難しいなと思う時もありますが、基本スタンスとして、自分が知らない部分があるから、そのような態度、行動、言動になってしまっているんだな、それなら理解できるな、それを尊重しよう、というような考えをしたりします。

そうやって色々と考えていることも、このブログの最初に書いた、瞬発的に何を言えばいいのかわからなくなるというのにもつながっている気がしています。

なので、そういう人もいるんだなと思ってもらえたら良いかなと思います。

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